みーちゃんと一緒に寝ると、危険がいっぱい。

最近みいちゃんは目を離すと、すぐに悪さをするようになりました。

今までは、ママのベッドを壁際に寄せて、おとなしく一緒に寝てくれていたのが、

最近は夜中目覚めては、壁をカリカリと爪でこさいで音を立てたり、

ベッドのヘリに手をかけて立ち上がり、周りに置いてある、エアコンのリモコンいや、

ティッシュボックスなどに手を伸ばし、寝て欲しい時間に限って、楽しそうに遊びます。

赤ちゃんとお母さんが一緒に寝る情景をイメージすると、なんだか健やかで穏やかなイメージを持つ方もいらっしゃるかもしれませんが、

実際は、寝たふりをしていると上から大量のティッシュが降ってきたり、

ひどい時は硬いエアコンのリモコンが顔面に直撃したり、

もっとひどいときには、まだ足元がおぼつかないみーちゃん自身が、ママの頭に向かって倒れかかってくることもあります。

ねかしつけが命がけです。おちおち先に寝ていられません。

この調子だと、ちかく、ベッドに設置してある冊も乗り越えてみいちゃんが怪我をしてしまう可能性も出てきたので、

最近は、ベビーベッドでひとりで寝られるように訓練中ですが、なかなかそれもうまくいきません。

結局、お客さんように準備した敷布団で寝ることになりそうです。

★番外編★

ちなみに、母の頬に噛み付いて起こすパターンもあるよ。