みいちゃん1歳1か月、犬を認識し始める。

みいちゃんの「わんわん」がリアル

みいちゃん、1歳1か月。

いろいろと言葉がでてきました。

最近しっかり言葉に出るのは、ママ、パパ、アンパンマン、まんま、ねんね、ぱくぱく、ばいきん(ばいきんまんのこと)、そして犬を指して「はっはっはっ」、ねこを指してわんわん。(時々にゃんにゃん)

ついでに言葉としてはまだ言えないけれど、ジェスチャーで表現するのは、いいこいいこ、ぎゅー、嫌!!

日に日に変化があります。

中でも、犬が「はっはっは」の理由が個人的には面白く…。

というのは、実家の犬ショコラが、舌をぺろっとだしてはっははっはするので、犬は「わんわん」ではなく、はっはであると認識したようです。

え?わんわん、どこにいる?

そんなみいちゃんと、先日家の近くの薬局に寄り道していた時のこと。

みいちゃんが、一生懸命どこかを指さしながらはっは、はっは、と言うので、

「え、犬なんかいないよ。わんわん、いたの?どこにいた?」

としばらく謎のまま、ずっとはっはと言い続けるみいちゃんを抱えて謎だったのですが、

よくみてみると、商品棚にいたんです。

「しろくま」が。

なんか、夏のひんやりつめた~い、というドリンクの戸棚にしろくまのイラストが貼ってあり…。

なるほど、たしかに、犬・・・・にみえなくもないかも。

「みいちゃん、もしかしてこれのこと?」

と聞くと、はっは!はっはー!!と喜んでいたので、そうなんでしょう。

子供の目線、あなどれませんね。

 

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